2015年10月21日水曜日

玄海原発の廃炉計画について(メモ)

◆2015/10/19(月)薩摩・鹿児島の諸君:安心したまえ!(飯山一郎のLittleHP
http://grnba.com/iiyama/#ss10191

玄海1号機廃炉、基本工程決定…4段階で30年 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
http://www.yomiuri.co.jp/science/20151018-OYT1T50028.html

 上記リンク2つを重ねて見てみると、飯山一郎氏の見立ての信憑性が増すような気がします。飯山一郎氏は、川内原発のみについて言及していますが、福島第一原発事故の影響を受けて、九州電力の管轄下のもう一つの原発である玄海原発では、廃炉作業が進められることになります。他方、福島第一原発事故があったにもかかわらず、川内原発では、「再稼働」が進められたというわけです。玄海原発についての言及はありませんが、(川内原発に対する)飯山氏の説明は、この矛盾するかのような動きに対しても適用可能なものです。


 最近の、廃炉を強く主張する論者の筆頭に、小泉純一郎氏を挙げることができると思います。熊本が地盤の細川護煕氏と組んで、先の東京都知事選で強く脱原発を主張したことが思い起こされます。小泉氏は、鹿児島(薩摩)に地縁があります。英国留学の経験もあるそうです。維新期、薩摩藩が英国に留学生を送り、それ以来、学問を通じた縁も形成されているという事実があります。

 また、小泉氏は、フィンランドのオンカロなどを視察して、最終廃棄物処理場の問題を訴えています。その主張と必ずしも直接関連しないかもしれませんが、論理詰めでいけば、国際社会は、ウラン鉱石が枯渇した後には廃炉作業が必要となるという、共通認識を有していると思います。

 以上は、ウェブ上で広く知られている事実に基づき、私が組み立てた想像ですが、それなりに筋が通るものであることは、この辺境のブログにまで行き着いた読者諸賢であれば、当然のことであるとは思います。

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