2015年10月17日土曜日

海老名市立中央図書館について

日本人は本を読んで楽しむことに不寛容? - Togetterまとめ
http://togetter.com/li/886433

 ここに出てくる中村甄ノ丞あるある早くいいたい(@ms06r1a)氏の一連のツイートは、いわゆるTSUTAYA図書館を念頭に置いてのものだと思う。私は、かつて綾瀬市民だったが、神奈川県の県央地域で相互利用が可能だったので、最も徒歩での利便性の高い海老名市立中央図書館を利用していた。それが話題のTSUTAYA図書館になろうとしている。利用していた時期から十年一日の感があり、感慨深いことだ。
 海老名市立中央図書館を利用していたことのある個人としては、二点指摘しておきたいことがある。
 第一に、わが国では、明らかに都市計画が失敗しているので、最寄りの図書館よりも交通経路にほど近い図書館の方が利用しやすいということが往々にしてあるが、そうしたときに、スターバックスコーヒーで一息付けるのはありがたい、なんてことは、あるのである。何せ、小田急線の海老名駅の改札から500m歩く。過去のイメージが強すぎるので、私の中では、図書館の隣は田んぼと駐車場だ。小田急線の反対側には、随分と一棟建てのマンションが林立するようになったが、まあそういう場所だ。公園を抱え込むように建設された再開発複合施設のビナ・ウォークは、駅の正反対の方向だ。ちなみに、公園の中の塔は、国分寺である。私は、小学生のときに学校で教えてもらった。
 第二に、下記ナムラー氏のブログ(#政治的配慮から、あえてナムラー氏と呼ぶ。)にある、一万冊の新規購入書籍の大半が新古本、廃刊本であるという指摘が事実であれば、図書館経営とスタバ経営は、分離すべきである。スタバだけなら(ほかの商業建築からかなりの距離があるという前提があるので)歓迎である。しかし、本件が事実であれば、明らかに、関連企業からの書籍の恣意的な購入は企業犯罪であり、関与した企業や教育長の責任が問われる内容である。工業分野には、ほかに、購入すべき書籍や廃棄すべきでない書籍がある。中央図書館において工学・工業分野の書籍を多めに利用していたことのある個人として、そのように指摘しておく。(#まず、そのような人物はいないだろうが、どんな書籍?などと質問してこないように。藪をつついて何とやらである。)

海老名市立ツタヤ図書館、驚愕の実態 - ナムラーのブログ - Yahoo!ブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/knamuro1941/14383517.html

平成27年10月30日追記

一部表現を追記した。別記事(リンク)に推移を記した。

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