2015年11月3日火曜日

陰謀論者同士が相食むという平常(メモ)

 某掲示板で長く続いたある話題のために、参考のため、以下を引用しておく。

歴史 — 東京大学 大学院理学系研究科・理学部
http://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/overview/history/
昭和24年(1949年) 国立学校設置法公布。東京大学理学部となり、数学科、物理学科、化学科、生物学科、地学科の5学科が置かれた。 昭和33年(1958年) 生物化学科設置。地球物理観測所設置。 昭和42年(1967年) 物理学科物理学課程、天文学課程及び地球物理学科課程は物理学科の拡充改組に伴い物理学科、天文学科並びに地球物理学科と改称された。 昭和45年(1970年) 情報科学研究施設設置。

 なお、私としては、文章の主部と述部が対応していないという点だけでも、かの人物は、批判に値すると考える。また、彼は、彼自身が炎上方法を狙っていたのかも知れない。または、彼は、この混乱を通じて、かの事件が生じるまでの間、某掲示板における福島第一原発事故に係る現状認識の信憑性が一定以上に保たれていたところを狙い、信憑性のない解決方法を紹介したことにより、事故そのものに対する現状認識までディスられた形になるように、投入された人物かも知れない。
 蛇足だが、科学的である装いを見せかけようとするという点では、私の初書き込み以後の、あるコアメンバーによる一見科学的であるかに見える記述も、私は好きではない。ソーカル事件を想起させる記述のように見えてしまう。私が書き込んで以来、その記述に張り切り具合が増したところがさらに困りものである。そのコアメンバーには、学歴コンプレックスが認められ、それが張り切り具合の原因の一部をなしている以上、その解決は容易ではなさそうだ。それは、私の望む展開ではないが、ありがちなオチではある。

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