2017年9月30日土曜日

(メモ)「保・保・革の三つ巴」は先の都知事選と同様の構図である

本稿は、題名で意を尽くしている。この主張は、掲示板『阿修羅』のあるコメント[1]を読み、気が付いたものである。このコメント自体、都議選と都知事選を混同しているので、しれっと知らぬふりをしておいても良いが、まあ、そこは格好を付けるところではなかろう。泥縄の情報ハンドリングを身上とする者の強みである。なお、『阿修羅』は、最近、とみにおかしなコメントが増えているが、それでも、ゴミの中に光るものを見つけられることがある。ゴミの多くは、非自民党系で、かつ、ごくごく最近参画した組織によるものであろう。私の中の対カルトセンサーの針は、振り切れた状態である。


[1] <総選挙>前原-小沢が解散の日にぶつけた超ド級の奇策(田中龍作ジャーナル) 赤かぶ
(記名なし(4. FPjIUjEAXI: dlMefKak7dA)、2017年9月29日03:33:45)
http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/169.html

都議選は国政選挙〔...の...〕実地の試験であったと見るべきである

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