2018年2月11日日曜日

(一言)このタイミングで、Amazonの公開「欲しいものリスト」が

他アカウントによって保存されたとき、リスト作成者の本名が他アカウントにバレてしまう可能性があると指摘された[1]ことには、一体、どのような背景があるのか。その理由は、単に偶然で片付けることもできようが、最近のNEM流出騒ぎと関係していると考えることもできる。何かが起きたとき、個人が特定された理由を、この脆弱性にこじつけるための前振りであるかのようである。ともあれ、私個人の非公開の「欲しいものリスト」に恥ずかしい商品が含まれていなかったことに、少しだけ安堵すると同時に、リスト作成時以後、やることが積み上がり続けていることに愕然とした次第である。


[1] 「欲しいものリスト」の仕様が変更され「保存する」をされると本名がバレる - Togetter
(2018年02月05日?)
https://togetter.com/li/1196075

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