2017年12月15日金曜日

(一言)陰謀説を語る上で、どこまで文章を正確に記述すべきか

私の考えでは、表題の答えは、「A氏は「B氏がCをDであると言う」と言う」などと記述すれば、ほぼ十分ではないかというものである。動詞は、もちろん変更可能である。A氏やB氏などの個人は、組織に置換えもできる。十分な知識もないので言語学への深入りは避けるが、ここまで記述しておけば、陰謀論・陰謀説に係るほぼ全ての社会関係を正確に記述することができようし、厄介な再帰性の問題も、必要なだけ記述することができよう。


#この種の短文の発信方法は、ツイッターとすべきかも知れないが、そうすると、著作権の問題も含めて新たな問題が生じるので、本ブログを利用することとした。

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